■ 今作りかけのものとかを一旦整理。

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    作りかけ作りかけのものとかを整理してみることにしました。

    【作りかけのもの&今後の計画】

    ■HGUC:ガーベラ・テトラ

    ちょい改造と色変更でやろうとしているやつです。以前作業報告をしてから進捗はありません。

    ■HGUC:スタークジェガン

    報告もなにもしてませんでしたが、実は作っていました。

    改造はしません。表面処理して部分塗装くらいで簡単に仕上げる予定です。

    ■HGUC:ドーベン・ウルフ(ユニコーンVer.) をベースにしたなにか

    前回の記事で書いたやつです。まだ製作には着手していません。

    ■'04,'05 電撃ホビーマガジン付録の キハール と ヘイズル改

    P.cubeの製作中ページに載せてますが、塗装待ち状態のまま、ずーっと進展のないものです。次に何かを塗装する機会があったら、その時ついでに塗ってしまおうかと思ってます。

    -- 以下、これまでに報告もしてないし、写真もなしですが

    ■HGUC:ハンブラビ

    とりあえず組み上げたところ。これも無改造で、簡単仕上げで済ませるつもりです。

    ■1stキット:1/144 ガンダム

    1stグレードではなく、ホントの旧キットのガンダムです。前に旧キットのGMを作りましたが、その時に一緒に作ろうとしてそのままになっているものです。無改造で素の旧キットの良さみたいなものを感じながら作ってます。


    【ガーベジコレクションPrj:ガラクタ再利用計画】
    ガラクタ再利用 デビルガンダム箱前世紀に作ったガンプラの残骸を、ガンプラ箱二つに押しこんで実家の収納棚に置いていたものがあったのですが、実家に寄る用事ついでにそれを引っぱり出してきました。

    箱の一つは、入れてた箱の通り、1/144デビルガンダムの残骸がメインで、もう一つの箱にはBB戦士の残骸とかが入ってました。

    DG細胞で”何でもアリ”なデビルガンダムなので、このガラクタを再利用して、オリジナルなデビルガンダムを作ろうかなとか。

     JUGEMテーマ:ガンプラ

    ■ HGアストレイレッドフレーム発売初期の彩色ミス箱絵。

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      HGアストレイレッドフレーム私が持ってるHGアストレイレッドフレームの箱絵。

      顔の”ある部分”の色、本来は赤色であるべきところが白くなってるやつです。

      って、まぁ 別にレアものとかなんとか価値のあるものでは無いですが、なんやかんやで、もう10年ほど昔のものになってしまいましたので、知らない人もけっこう居るかな?ということでネタとしてとり上げてみました。


       JUGEMテーマ:ガンプラ

      ■ 「ガンプラ改造・オリジナルMS・1/144」の時代がやってきた?

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        プラモ狂四朗” ガンプラ改造・オリジナルMS・1/144 ”

        これらは『P.cube』開設当初からサイトのキーワードに設定している語句であり、私にとって一番のガンプラの楽しみ方であり、私が最も惹かれるガンプラのサイズであります。


        さて、この10月にテレビ東京系で『ガンダムビルドファイターズ』(公式サイトへ)という新作ガンダムアニメの放映が始まるそうです。

        ”ガンダムアニメ”と言っても、主役は”ガンプラ”。戦争モノの一般的はガンダムアニメではなく、『ガンプラビルダーズ ビギニングG』というOVAがありましたが、そういう感じのテレビシリーズみたい。もっとさかのぼって古い作品で例えるなら、『プラモ狂四朗』を今風に作り直したお話みたいな?

        ガンプラを改造してのオリジナルMS作りに興味を持つお子達なんかが増えてくれると嬉しいですね。

        また、今後「オリジナルMS」を募集するコンテストなんかも(これまでもありましたが)増えてくるのかな?と期待してみたりとかも。


        あと、「ガンダムビルドファイターズ」と連動して「HGオールガンダムプロジェクト」とかいう、”1/144スケールHGで全てのガンダムを出していきますよ!”っていうプロジェクトが動き出すとか言うハナシなんかもあるようで。

        1/144は値段的にもサイズ的にもコレクション性に優れ、改造も気軽にできますからね。


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        ■ 旧キット1/144アッグガイが¥5,250!?!

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          現在高値?の旧キットamazonをぶらぶらしていたら、一部の旧キットで異常な高値がついてるものを見つけました。

          ※( )内がメーカー希望小売価格

           ■1/144 アッグガイ
            ¥ 5,250 (¥ 420)
           ■1:550 ブラウブロ
            ¥ 4,970 (¥ 735)
           ■1:250 ザクレロ
            ¥ 4,000 (¥ 525)

          といっても、珍しいことではありません。単なる再販待ちで品薄状態の旧キットたちです。

          希少品のため定価より高く設定しているという説明がつけられていました。


          ↑の写真は私が以前購入してストックしているもの。全てメーカー希望小売価格か、それよりも安い値段で買いましたので、全て合わせても ¥1,680 です。

          しかし今、amazonで最も高値の該当3キットを買ったなら、¥14,220 。
          ちょっとありえないですよね。


          いや、別に私は出品者(ショップや個人)を非難しようとは思ってないんですよ。

          希少品でそれを欲しがる人がいるならば、値が上がるのはある意味当然のこと。それが高過ぎると思う人は買わないし、それでも”今”買いたいんだ!という人は買うわけですからね。世の中そういうものなんです。


          まぁ、私はそういうプレミア価格では絶対に買わないですけど。

          ソレが、絶版品であるとか、昔のバンダイロゴが付いてる貴重なものであるとかで、私がそういうモノを集めているコレクターだったなら話は別ですけど、今回挙がってるのは単に再販待ちのため品薄になってる旧キットですよね?

          どうしても「今すぐに作らないといけない」というわけでないなら、再販を待ちますよ。

          普通は。


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